RX100M3購入 & RX100M3を持って北海道へGO!!!

RX100M3購入 & RX100M3を持って北海道へGO!!!

今更ですがSONYのコンデジ「DSC-RX100M3」を発売日に購入してました。
レビューがてらRX100M3を持って北海道に行ってきた写真などを。

ここのところフィギュア関連記事ばかりのせいか、こういう記事を書くのがすっかり億劫になってしまっていました。
ソニーの高級コンデジという位置づけの「RX100M3」が発売されたのが2014年5月30日。
ぼくはソニーストアで予約して発売日に買ったので、約3ヶ月ちょい使用していることになります。
コンパクトながらも高性能、というソニーらしい製品でありますが、その通りかなりの高性能コンデジですねこれは。
その分価格もお高くなっておりエントリー一眼のレンズキットが買えてしまう値段ですが、どこにバリューを見出すかはその人次第ということで。

で、3ヶ月使ってみてのレビューを!
と言いたいところですが毎日使っていた訳でも無いし、購入レビューは今更感もありますね・・・
なので、7月に北海道に行ってきた写真を添えての感想文程度の記事にすることにしました。

そんなわけでこの記事を見ても「RX100M3」の詳細レビューや新しい発見などは一切期待できませんのであしからず!

RX100M3 購入

RX100M3_01
実はこの前の機種である「RX100M2」を持っており、性能面では素晴らしくてもテレ側で全く寄れないという欠点がありました。
と言っても欠点という言い方は不適切で、スペックシート上で分かりきっていたことであり、何も考えず買った自分がアホなのですが^^;
しかし自分はアキバなどでのフィギュア展示撮影を主な用途として想定していたので、ここまで寄れないとは正直あれれな感じでした。

そんなときに寄れるスペックを持った「RX100M3」が発表され、チャラい自分は速攻で飛びついてしまいました。
ただ「RX100M2」もかなりの高性能カメラで、寄れない以外は素晴らしい性能だったので悩みましたが・・・
幸い「RX100M2」がかなり満足な価格で売却できたのと、ついでに使ってなかったSurface2も売ったりして、購入資金を確保することができたので、ここは思い切って「RX100M3」に乗り換えることにしました。

RX100M3_02 RX100M3_03
発売日にソニーストアから到着、最近のソニー製品はほとんどソニーストアで購入しています。
もちろん最安には遠く及びませんが、クーポンを併用したり延長保証を考慮するとそれほど高くは感じないかな。
スターを貯めていくと様々な特典もありますし、対応も迅速丁寧で安心できるのでソニーストアはお勧めです。

届いた外観はRX100M2と同じように見えますが、結構違う部分も多いです。
EVFを内蔵していたり、レンズが変わっていたりと機能面では大きく違いますが、基本的な操作感はほぼ同一。
今回購入したのは「RX100M3」本体とアタッチメントグリップ「AG-R2」です。
アタッチメントグリップは無いと困るくらい便利なので買っておいたほうが良いですね。

RX100M3_04 RX100M3_05
スペック上で「RX100M2」からの大きな変更点はやはりレンズで、それは自分が購入するに至った要因でもあります。
35mm換算で「RX100M3」は24-70mm F1.8-2.8のレンズになっており、「RX100M2」の28-100mm F1.8-4.9よりも広角寄りになり、かつ明るくなっています。
望遠側が少し物足りなった感はありますが、ぼくは風景ではワイド側を使うほうが多いので24mmは嬉しいかな。
それよりも、テレ側で最短撮影距離が50cmだったのが30cmまで寄れるレンズになったのが個人的に一番大きいです。

液晶モニター部は180°回転して自分撮りが可能になりました!いらねぇ!
でもヒンジの動きがかなり広くなったので、180°回転させないまでもかなり使いやすくなった気がします。
ぼくは地面に置いて撮る時にモニターをスタンドのように使うので、可動範囲が広がる分には大歓迎です。
欲を言うと本当はタッチパネル内蔵にして欲しかったですね。

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「RX100M3」の目玉のもうひとつが内蔵EVFですね。かなり綺麗です。
ぼくの使用用途では使うことは無いだろうと思っていたのですが、天気の良かった北海道旅行では背面モニターが見にくくてEVFのお世話になりました。
使うまでは大して気にしてなかった機能でしたが、使ってみるとかなり良いですねこれ。
ただEVFを出すまでに手間がかかるのと、しまうと強制的に電源が切れてしまうのが難点かな。
特に後者は動作を選択できるようにファームで対応して欲しいところです。

「RX100M3」ではアクセサリーシューが廃止になり、内蔵ストロボが中央に配置されました。
ごく手前にあるフィギュアを撮影する場合が多いので、個人的には中央に配置されたのは嬉しいです。
このストロボ発光部は指で上に向けることができ、ショーケース内でバウンスさせて撮ることも出来るので重宝します。
さすがにチャージが遅くて連続撮影はかなり厳しいですが、まあコンデジなので仕方ないですね。
あまりに性能が良いので、かえって要求が多くなってしまいます・・・!

以上、簡単ですが「RX100M3」の紹介でした。
高感度テストとかF値ごとの作例とかは、ITメディアの記事が詳しくて参考になります。
「RX100M3」が出たからといって「RX100M2」が廃版にはならず併売されているので、焦点距離やEVFの有無などで機種を選択できるのも良いですね。
ぼくの使用用途では「RX100M3」が良さそうですが、「RX100M2」がベストの人もたくさんいると思いますので。

  

RX100M3を持って北海道へGO!!!

で、ちょうど7月19,20日で北海道に行くことになったので、ここからは北海道で撮った写真などを。
せっかくの北海道なので1DXを持って行こうかと思ったのですが、1泊2日という短い旅行であまり荷物を増やしたくなかったので「RX100M3」だけ持って行くことにしました。
先に結果を言うと小さいカメラでの旅行はとても軽快でした。
撮影旅行であればガチ装備で臨みたいところですが、今回は目的が別だったので荷物も減らせて写真もそこそこ撮れてという感じで。

今回は性能検証とかでは無いので、写真は撮って出しではなく調整済みのものです。

hokkaido2014_01
出発前に第2ターミナルにある「エアポート ダイナー」で昼飯。
7/19はハイシーズン過ぎて飛行機も午後のしか取れなかった・・・そして帰りは翌日の夕方というおおよそ旅行とは言えない行軍の始まりです。
hokkaido2014_02
9/1からデジカメ等の電波を発生しない機器の使用が離着陸時でも可能になりましたね。
この時はまだダメだったので、使用が可能になる上空のショットだけ。
でも「RX100M3」などのコンデジならすぐに取り出せるしこういうときに便利です。
hokkaido2014_03
サクサクと札幌着。
仕事では何回か来たことがあるけど、プライベートで来るのは今回が初めてだった。
前に来た時は1週間ほど室蘭に拘束されていて、観光とは無縁で漫画喫茶に入り浸っていた記憶が。
今回は時間は短いけど楽しむぞい!
hokkaido2014_04
まだ予定まで時間があったので北海道庁旧本庁舎を見学。
夏休み突入直後だけあって結構人が多かったです。
hokkaido2014_05
これだけiPhoneで撮った写真です
今回の目的は札幌市民ホールで開催するスフィアの「Sphere’s eternal live tour 2014」に参加することでした~。
たまには地方開催のライブにも行きたいと思っていた矢先にツアーが発表、「どうせ行くなら北海道で!」と何も考えずにチケットを取ったのはいいけど、開催日がハイシーズン真っ只中なのに気が付かず飛行機がクソ高かった・・・・
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最高のライブが終了して、打ち上げは北海道に来るたびに来ているすすきののジンギスカン屋で。
最初に来た時に適当に入ったら美味しくて、それ以来北海道に来るたびに食べに来ています。
hokkaido2014_07
野菜はおばちゃんが勝手に足してくれるので肉だけじゃんじゃん頼みます。
ビールも美味いし北海道最高!
お店で食べ物を撮る時もコンデジならすぐ出せて便利ですね、そして「RX100M3」は寄れるレンズなので意図を崩すこと無くシャッターが切れます。

そんなこんなで一日目が終了。

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前の晩は札幌から2駅先の琴似という場所に宿泊し、レンタカー屋の開店前に札幌市中央卸売市場の場外市場に朝ごはんを食べに行きました。
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空港だと高いと聞くので、ついでにお土産も買っていきます。
言えばすぐに割引してくれたり2匹にしてくれたりするので、値切るのは苦手だけどお願いします。
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朝ごはんは蟹とサーモンの二色丼、くっそ美味い。
実は海鮮はあんまり好きじゃないんですけど、これはさすがに美味い。
ハーフ丼にしたの失敗したな~もっと食べたかった!
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朝方はすごい涼しかったので蟹の味噌汁がとても美味しかった。
やはりこのカメラ、食べ物撮りは重宝しますね。
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食事を済ませたらレンタカーで富良野方面へ。
やはりこの時期の北海道といえばラベンダー畑!・・・・と思ったのですが、皆さん考えていることは同じようで、ファーム富田への道は大渋滞になっていました・・・・
渋滞にハマっている時の写真ですが、あと2キロくらいのところで何時間も動かないまま。
もう仕方ないので、迂回して美瑛に抜けることにしました。さよならラベンダー畑・・・・
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と思ったらラベンダー畑キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ほっかいどーーーーーーーーーーーーーん
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ファーム富田を迂回して美瑛に行く途中にも立派なお花畑があったので立ち寄ることに。
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めちゃめちゃ良い香りが一面に漂っていましたワ~
無理に渋滞にハマっていて時間を損しましたね、最初からここで良かった・・・
そんな感じで堪能したところで美瑛に行きます。
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そんなこんなで美瑛にやって来ました。
かーっ、めっちゃええ!最高の北海道がここにある・・・・!
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パッチワークの路と呼ばれるエリアを散策します。
ぼくのような本州の人間がイメージする北海道ってまさにこういう感じですわ~。
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セブンスターの木。
まあただの木にしか見えないのですが、後ろには大駐車場があってたくさんの人がいるのでいかにも観光地という場所。
そして飛び交っている言葉は日本語ではないので、なんだか外国に来た感じがする・・・
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セブンスターの木自体はともかく、その周りが最高にいいじゃないですか~
THE・北海道って感じで感動
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空が高い・・・・
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場所を変えてマイルドセブンの丘に来てみました。
うーん、丘ですね。
他にもケンとメリーの木とかも周りましたが、いかにも観光スポットだったのでさっさと見て美瑛観光はおしまいに。
一番見たかった青い池は時間がなくて行けなかった・・・・むしろ青い池だけ見たかった・・・
ソニーのカメラといえばパノラマ機能ですね(いやしらんけど)
NEXでたまに使っている機能ですが、「RX100M3」でももちろん付いていますので使ってみました。

それでは皆さん、首を左に90°折り曲げて下さい。

hokkaido2014_22 hokkaido2014_23
首を戻して下さい。
前から思っていたけど、パノラマ機能は面白いけど横にすると小さくなりすぎるしWebとの親和性が悪すぎですね。
スクロールとかさせれば良いのだろうけど、そこまでするなら違う写真見て欲しいし。
フィルムのパノラマプリントが流行っていた名残のような機能なのかな。
でも品質はかなり自然につながっているし良いですね。
NEX-5Nで尾道水道を撮ったことがあったけど、自分で拡大して楽しむ分には重宝していますし。

まあそんな感じで観光は終了。一路、新千歳空港に向かいます。

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帰りはポケモンジェット!
時間がなく慌ただしく移動していた旅でしたが楽しかったです。
今度はもっとゆっくり来たいぞ北海道!

RX100M3を使ってみて

RX100M3_08

コンデジの中では最強なんじゃないでしょうかこれは。
いわゆる全部入り的なスペックで、あと付いてない機能ってなんだろう・・・・
今回の北海道旅行に持っていった感想は、もう普通に使えて便利というしかない。
ただ色々と不慣れな人間が使っていたせいか歩留まりが悪い場面もあったりで、これは枚数を撮って慣れるしかないですね。
センサーサイズの違いで設定も違ってくるのに、ついつい慣れてる方のカメラの設定で考えてしまいます。

で、肝心の展示フィギュアの撮影にはどうかというところですが、これはかなり良い感じです。
今まで展示撮影に使っていたNEX-5Nに比べるとピントは甘いかなという感もありますが、AWBが段違いに性能よくて調整がかなり楽です。
カメラは新しい方がAWB性能が良いと聞いたことがあるけど、これは本当にそう思えますね。
出来るだけ良い品質でというのであればまた違う選択肢が沢山出てきますが、突然仕事帰りとかに「あっ、今日アキバ行こう!」→「あっ、新しいデコマスが展示してある!」となった時にはもうこれ最強。
まさか毎日一眼を持ち歩く訳にはいかないし、ミラーレスも小さいと言ってもそれなりにかさばりますからね。
その点「RX100M3」は毎日カバンに入れてても大したことないです。
イベントでも明るいショーケースなら全然イケそうなので、企業ブースなどのサブとしても使いたいなと思います。

そんな感じで自分には勿体ないくらい高性能なカメラですが、これからタップリと楽しませてもらおうと思います!