フィギュア撮影 アルター セイバーオルタ 水着Ver.

フィギュア撮影 アルター セイバーオルタ 水着Ver.

アルターから発売されました「セイバーオルタ 水着Ver.」を撮影しました。
これはかなり素晴らしかった!

ワンダーフェスティバル2013冬』での原型展示、『メガホビEXPO 2013 Spring』でのデコマス展示を経て、ようやく手元に量産品が届きました。
原型制作は同じくアルターの『セイバー ドレスコード』を制作した橋本涼氏です。
橋本氏はアルター、コトブキヤを中心に活動されていて、ぼくが作品を手にする機会の最も多い原型師さんになります。
今回のセイバーオルタはFate/stay nightのHeaven’s Feelで登場したセイバーの成れの果てという訳ではなく、Fate/hollow ataraxiaでのセイバーのもう一つの一面としてのセイバーオルタになります。
今回は水着Ver.ということで黒い水着を着ての立体化ですが、色的に地味かななどというのは全くの杞憂と言い切れるほどの優美な造形でした。

ではではレビューのほうをどんぞ~

アルター セイバーオルタ 水着Ver. レビュー

メーカー/商品名 アルター セイバーオルタ 水着Ver.
発売日 2014年1月
作品名 Fate/hollow ataraxia
価格 7,800円
仕様 PVC・ABS塗装済完成品 1/6 全高:約130mm
原型製作 原型:橋本涼 彩色:鉄森七方

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ケースは全面クリアのもので、最近では『千石撫子』でも採用されました。
箱に入れた状態でのディスプレイでも非常に美しく見えるので、基本箱で保存している自分にはかなり良いです。

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アイスもっきゅもっきゅー!
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ぐるり1周してもため息の出るような美しいフィギュア。
1/6スケールではありますが、座り姿なので大きさをあまり感じさせません。

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少しアップでさらにもう1周。
水着のシワがリアルで凄いですが、一番凄いのはデコマスから一切劣化してないんじゃないかなこれ。

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顔のアップを見ると非常に正確な造形であることが分かります。
髪の毛は非常にシャープで、セイバーの特徴の三つ編み巻きの髪型も細かく再現されています。
ちなみにオルタさんにはアホ毛はありません。

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ここまでエロティックなフィギュアは久しぶりだぜ・・・!
横乳・乳首造形もそうですが、鍛えられた騎士のお腹のラインがマジでやべぇ。

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正面に負けず劣らず背面もエロい。
女性らしさをこれでもかと言うくらいに魅せつける背中やばい。
肩甲骨周りの造形も自然で、まるで人から型を取ったみたいに仕上がってます。

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スカート付きのワンピース水着にガードされ気味ですが、股下付近の造形も全く抜かりなし。

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水着とお揃いのリボンだけ見てもかなり凝った造形になっています。

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1/6というスケールの余裕を最大限に活かしてつめ先まで作りこみ。
薄いピンクのマニキュアがモノトーン調のセイバーオルタのアクセントに。

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座り姿の肉の付き方も自然に仕上がっています。
立ち姿の足をそのまま曲げているようなフィギュアが多い中、これはここまでこだわるのかと驚くほど。

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今回のフィギュアで唯一別パーツとして付属するアイス。
かなり小さい部品ですが、微妙なグラデーションまで施してあってさすが。
そして指の造形半端ない。

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撮影では使用しませんでしたが、ピアノブラック調の台座も付属。
円形の台座には特に位置決めもないので好きな様に置くようです。
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台座を使うとこんな感じです。

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底面は接地部分がスムージングされていて、座った状態で自然に見えるようになっています。
股の部分も当然のように丁寧に仕上げてありますな~。

後は適当に

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というわけで「フィギュア撮影 アルター セイバーオルタ 水着Ver.」でした。
写真はFlickrにアップしてあります。

文句なしの素晴らしいフィギュアだと思います。
個人的には今年の最後に紹介する「今年もっとも良かったフィギュア」に入れても良いくらい気に入りました。
造形・仕上げが最高レベルなこともありますが、ここ最近のゴテゴテと沢山パーツが付いて価格が跳ね上がっているフィギュアと比べ、1ポーズ至上主義なのが良いです。
そして価格が定価7,800円と非常に買いやすい。

フラッグシップとしてどうしても派手な大物が必要であることも分かりますが、こういうのも手抜きなく出してくれるのが有難いですね。

撮影後記

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黒いフィギュアに黒い背景、それに塩ビ板を使うとゴミとの壮絶な戦いになります。
今回も撮るのに焦っていたのか失敗に次ぐ失敗で、撮り直しばかりしていました。

1回目の撮影は足が曲がったまま撮りきってしまって現像時に耐えられなくてNG。
そのままだと左足が跳ね上がって不自然になってしまうのですが、「なんか座り悪いかな~?」とか思いながらあまり気にせずに続行してしまいました。

2回目は足はドライヤーで温めて直したけど、多量のホコリを掃除せずに撮りきってしまって現像時に耐えられなくてNG。
上の写真の左側が2回めの写真です。こんなのレタッチするの無理すぎ。

3回目はピカピカに磨き上げてから撮影して、右の写真の仕上がりに。
レタッチも不要なくらいピカピカ!

撮影前に気を使っていれば余計な手間と時間がかからずに済んだのにと思いながらも、こういうのも肥やしになれば良いかなと自分を納得させてみたり。
問題は学習能力があるかですかね・・・!

アルター セイバーオルタ 水着Ver. レビューサイトリンク

コメント

  1. kkk より:

    初めまして。
    個体差なのか私のセイバーは若干左足が浮いてます。
    少し気になる。造形は素晴らしいだけに。

  2. makotomatic より:

    >kkkさん
    自分も左足はかなり浮いていましたが、撮影時はドライヤーで温めて調整しています。
    冷えるとまた反り上がるので大変でした。

  3. kkk より:

    >makotomatic さん
    そうだったのですか。
    個体差ではなく仕様なのかな…?
    でも買って正解だと言えるフィギュアですよね。