NEX用に中国製のリモコンを買ってみた

NEX用に中国製のリモコンを買ってみた

NEX用にAmazonで超激安で売っていた中国製のリモコンを買ってみました。

「何もあきらめない」という謳い文句で好評発売中のNEXシリーズですが、なんとソニーはとんでもないものを諦めていました。

それは有線レリーズです。

NEXでは使わない人の方が多そうではありますが、無いと困る人だって中にはいるかもしれませんよね。
なのでソニーさんも専用リモコンでのシャッター操作という回避策を用意はしているのですが、純正リモコンは約3000円と少々お高い価格になっています。

シャッター押したいだけなのに不要なボタンがコテコテ付いた高いリモコンなんて要らないなぁ、と思っていたらAmazonで良い物を見つけました。

これです。
必要最低限のシャッターボタンが付いているのみで、お値段なんと500円!!!

失敗しても500円ならいいか、と早速注文してみました。

リモコン外観とNEX本体の設定

DSC03889
で、届きました。
なんと驚くべきことに形名はおろかメーカー名すら入っていません。
まあ使えれば問題ないのでその辺はどうでも良いですがw

で、リモコン本体は至ってシンプルな作りです。
Sと書いてあるのがシャッターボタン、2Sと書いてあるのが2秒後にシャッターを切るボタン。
そうそう、こういうのが欲しかったんですよ。
とりあえず動作確認をしてみましょう。

B49R5617
NEX本体のドライブモードを「リモコン」に設定します。
それからリモコンのボタンを押してみたら「カシャ」とシャッター音が。
どうやら初期不良は無かったようですね。
B49R5618
シャッター半押しはどうするの?と思いましたが、NEXは測距点の枠に勝手にAFが合うのでカメラを被写体に向けるだけでOK。
あとはリモコンのボタンを押すだけです。

反応はまずまずで、室内であれば背面からでも反応してくれました。たぶん壁に反射してるのだと思いますが。

リモコンを使用しての撮影

で、NEX用のリモコンを買って何をやりたかったのかと言いますと、もちろん自撮りなどではありません。

一脚にカメラを付けて高い位置からの撮影をしてみたかったのであります^^;

NEX-5Nはディスプレイがチルトするので非常に自由な撮影が可能になっています。
通常のアイレベル±300mmくらいで撮れるので展示フィギュアなどを撮るのにとても重宝しています。
ふと、もっと高い位置から撮っても面白いかもと思い、NEXなら軽いので一脚に付けてやってみよう!ということで今回のレリーズ購入になったわけです。

というわけで早速一脚とリモコンを持ってアキバに行ってみました。

DSC04239
パッと見、分かりにくいですが結構高い位置から撮ってます。
木の枝や看板などの位置を見ると分かりやすいですね。
あまり伸ばすと危ない&怪しいので1m増しくらいですが、まあ普通では撮れないアングルではあります。
DSC04252
オクトーバーフェスト初日の開場直後です。
こういう構図だとちょっと分かりにくいですね。
手持ちで撮影すると人が重なってしまう場面ですが、写真だけ見ると高い段から撮ったのかなという程度です。
DSC04234
UDXに来てみました。
これは少し効果がうかがえる感じになったと思います。
手前から奥にかけて連続する被写体だと分かりやすそうですね。
それに撮っている位置の高さが分かるように下向き目に撮ると良さそう。
DSC04245
で、色々撮ってみて良さげだったのはこれです。
でもこれもまんだらけに行ったことのある人でないと、どれだけ高い位置から撮ったのか分からなそうですね^^;

これ気に入ったので「アキバフォトグラフィ」に使いたかったのですが、ここで出さないとオチが付かないので・・・・

リモコンを使ってみての感想

という感じでNEX用のリモコンレリーズを使って色々撮ってみました。
機能的には何の問題もなく使えるし、何より安いのでNEXユーザーならひとつ持っていても良いんじゃないかと思います。

屋外での電波の具合は、正面から自撮り記念写真で使うのには問題ないです。
今回のように頭上に持ち上げて撮る場合だと、当たり前ですがリモコンが効きにくいです。
一脚を2段伸ばして片腕でホールド、もう片方の腕を出来るだけ前に伸ばして上に向けてリモコン操作、というアクロバティックな事をしていましたが、周りから見たら相当怪しいです。

そう、この撮影方法は非常に怪しく見えます。
なので人目が気になって思ったより撮れませんでした^^;

何よりアキバみたいに人が多いところだとマナー的なものも気になりましすね。
高さを生かして塀や柵の向こうを撮るとかは警察に通報されてもおかしくないので出来ないですし、手持ち以上に制約は大きい印象でした。

でもこれは工夫次第で面白い物も沢山撮れそうな気もするので、今後も継続して研究していきたいと思います。
これからの季節だとツバメの巣とか撮るのはいいかもですね。
親とヒナを驚かせない様に気をつければですけど^^;

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