Antec Three Hundred Two AB 購入

Antec Three Hundred Two AB 購入

PC用のケースを色々模索した結果、Antecより発売されているミドルタワーケース「Three Hundred Two AB」を購入しました。

去年の暮に組んだPCはすこぶる快調に動いておりまして、お陰で重苦しかったRAW現像の作業がビシバシ捗っております。

その時に余ったパーツと手持ちのパーツでCore i5のマシンが一台組める事になりました。
そこで安めのケースを探していたのですが、どうせならメインのケースを入れ替えることにしてケースをスライドさせようということにしました。

メインで使っているAntecの「Three Hundred AB」はとても気に入っていたので前回は継続使用にしたのですが、SATAのコネクタ周りがキツそうだったので後継機種の「Three Hundred Two AB」に入れ替えることにしました。

で、余った「Three Hundred AB」はめでたくCore i5のPC用になるという魂胆です。

今回はメインPCのケースを「Three Hundred Two AB」に入れ替える作業を日記程度に書いてみました。

Three Hundred Two AB 外観

Antec 300_2 AB#2 Antec 300_2 AB#3
Antec 300_2 AB#4 Antec 300_2 AB#5
チャラチャラしたケースが好きでないぼくはAntecのこのシリーズが大好きであります。
先代の「Three Hundred」から若干サイズも大きくなり、内部の余裕が取れるようになりました。
一番恩恵がありそうなのが前面USB3.0端子ですね。これはありがたい。
Three Hundredでは内部にぶら下げておくしかなかったファンの速度調節SWも背面に固定できるようになりました。
あと今時のパーツ事情にも配慮して水冷ホールも付いています。ぼくは使わないけど。

Antec 300_2 AB#8
Antec 300_2 AB#7
移植前の「Three Hundred AB」と「Three Hundred Two AB」を並べてみました。
基本的なデザインは変わっておりませんが、Twoの方が若干サイズが大きくなっています。
フロントも直線から曲線のデザインとなり、最初は少し好きではありませんでしたが見慣れると最高にカッコよく思えてきました。
一番の変更点である前面USB3.0端子は確実に重宝しそうですね。
ぼくはカメラを直にUSBに繋いで写真を取り込むのですが、これを機にリーダーにしようかな・・・

移植開始

Antec 300_2 AB#9
細かい移植風景は割愛するとして、大きな違いは前面ファンの取り付けでした。
先代の「Three Hundred AB」だと正面からベイにアクセスするためファンは専用扉に付けていましたが、「Three Hundred Two AB」はサイドからベイにアクセスするようになったので、前面ファンはケースに直接固定になりました。
このファンはお気に入りなのでしっかり丁寧に移植であります。

Antec 300_2 AB#10
Antec 300_2 AB#11
「Three Hundred Two AB」ではケーブルホールが豊富なのと裏側の懐が深いので隠蔽配線が楽になりました。
CPU部分もカットアウトされているので、マザボを外さなくても大型クーラーの調節が可能です。
組んでいて「あっ、すごい親切だな」と思える箇所が多々見受けれたので、こういう製品を買ったことが嬉しくなります。
「Three Hundred AB」も良いケースですが、自分で穴を開けたりしなければ隠蔽配線も難しかったので、これはとても良い進化を遂げているようです。

ちなみにフローリングの床でPCを組むときは下にダンボールを敷いておくと回すのが楽です。

仮組み、本組み

Antec 300_2 AB#12
仮組み完了の図です。
スペースに余裕があるので配線が楽でした。
ただスペースが広すぎてCPU電源(黄色い線)が届かなくなってしまったので、やむなく変な取り回しにしてしまいました。
延長するよりは直に入れたいので仕方ないですね。
Antec 300_2 AB#15
一番の目的だったSATAコネクタのストレスフリー化もご覧のとおりバッチリ余裕です。
GPUももっと大きなサイズが付けられるようになりましたね!今のところ付ける予定は無いですけど。

Antec 300_2 AB#13
裏面は約20mmのスペースがあるお陰で無用な配線を隠しておけます。
たかが20mmでもこれが出来るのと出来ないモノの違いは大きいです。

Antec 300_2 AB#14
通電テストなどをして問題が無かったので本組みしました。
SSDはメンテナンスを考慮してマウントで3.5インチベイに入れていますが、2.5インチ専用の取付位置も用意されています。
今回の作業でHDD一台減らしたくらいなので、ぼくはこれ以上3.5インチベイが埋めることは無いと思いますが。
それよりAB(アブソリュートブラック)モデルのせいか手垢で汚れまくっていたのでこの後の拭き取りが大変^^;

作業後記

Antec 300_2 AB#16

という事を年末にやっておりました。
最後はPCを所定の位置に収めて大満足の作業でした!
と言っても見た目はあんまり変わらないんですけどね。

この作業で捻出したお古の「Three Hundred AB」は無事にCore i5のシステムで組み上げて仕事場に持って行くことが出来ました。

実際「Three Hundred」から「Three Hundred Two」に替える人ってあんまり居ないんじゃないかと思いますが、ものすごい正常進化しているケースなので大満足の買い物でした。

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コメント

  1. nichirou より:

    更新おつかれさまです~。
    うーむ、素晴らしく綺麗に片づけられたお部屋ですね。
    デュアルモニターに、快適そうな椅子。
    自分の憧れの作業スペースが形になったような感じです。うらやましいです。
    自分はパソコンを買い替えようと思うたびに、今度こそ自作で組み上げようと決意するのですが、
    結局出来合いのものを買ってきてしまう、へたれっぷりです^^;
    でも、makotomaticさんの記事を読んでいたら、次こそは自作してやろう!
    という気になってきました。
    まあパソコン変える前に、モニターの方を早くなんとかしたい所なのですが・・・。
    小金がたまるとすぐカメラやらレンズを買ってしまう、ゆるい財布のひもから何とかしないとまずそうです^^;

  2. makotomatic より:

    >nichirouさん
    コメントありがとうございます~^^
    部屋は撮る前に色々見えない方に避けただけで実際はアレです・・・
    椅子はぼくの人生の中でも3本の指に入る最高の買い物でした。高いけどこれほど安いものはないです。
    PC自作は楽しいですよ~^^
    最近は直販とかのほうが同スペでも安かったりしますけど、やっぱり好きなスペックで組めるのが良いし
    パーツに使ってる性能部品の信頼性も高いですしね。
    メジャーな組み合わせだったら相性問題もほぼ無いですし、敷居は全然低いので是非次回は自作PCで!!!^^
    の前にモニターですかぁ、写真弄るなら良い物を奢りたいところですね。
    もうこの際ぼくのように財布から紐を抜いてしまっておけば色々楽になるかも知れません・・・^^;

  3. iiyamaline より:

    初めてコメントさせていただきます。iiyamalineと申します。
    私もThree HundredからこのたびThree Hundred Two ABに買い替えしました。
    大変見やすいブログで非常に参考になりました。

    見た目はほとんど変わらないですが、裏側配線をはじめ各段に進化していますよね。

    電源ユニットなのですが、Three Hundredと違い下面にフィルタがついているので私はファンを下向きにして設置しました。
    いろいろ検索すると上向きの方も下向きの方もたくさんいるようなのですがいったいどちらが正しいのですかね?

    私が買ったものにはThree Hundredに付属したようなちゃんとした説明書が入ってませんでしたからf(^^;)